この記事について
オタクの旅行記です。「インプット奴隷合宿 in 豊富温泉」の「豊富温泉」の部分です。
温泉むすめで、旅に出よう!
ということで、予約をしました。電話で。電話で宿の予約をするなんて何年ぶりだろうか…そもそも自分で予約した宿の中で電話が必要だったのってこれが初めてなんじゃないだろうか…?
一体自分がいつ豊富温泉のことを知ったのかあまり定かではないんですが1、温むす経由なことだけは確かです。何が言いたいのかというと、「元気になあれ!」は聴いたほうが良いです。
ただ、一人で行くのも心細い(←ビビりすぎだろ)し、オタクを連行することにしました。度々ご登場いただく、@jugesukeです。
「インプット奴隷合宿」って口実だったんかい!と思われた方がいるかもしれませんが、そんなことはないです。元々やりたいねみたいなことはずっと言っていたのですが、二人共予定が合う時期がなかったのと、そもそも旅行が目的の移動をすることが二人共ほとんどなかったので、今まで開催を遅らせてきたというのが正しいです。ほんとに1年半くらいずっと「インプット奴隷合宿やりたくね?」とか言ってたし、この貸室がよさそうみたいな話もしてたからな。
函館から豊富ってどうやって行くの?
まあ普通に考えたら函館から一回札幌まで上って、そこから稚内まで上るんですが、たとえば羽田経由(HKD→HND→WKJ)とかも考えられますよね。帰ってきたあとに思いましたが、普通に羽田経由にすれば良かったです。僕はJAL派なのでちょっと損しちゃいますが、宿の予約をしたのが2ヶ月前くらいだったので、飛行機も1本1万円くらいで取れたはずです。往復で4万円。羽田で乗り継ぐのは他の空港で乗り継ぐよりも体験がいいことなどを考えると、安いと思います。
帰ってきたあとに思ったという言葉からわかる通り、実際はこういう移動をしていなかったわけですね。実際には函館から千歳までJRで上り、1泊してからANAのCTS→WKJ便で稚内に飛びました。マジでANA便なんていつぶりに使っただろう…少なくとも2025年には乗ってなかったです。この千歳で一泊っていうのもかなりアホなんですが、なんかいい感じの時間に豊富に着くにはこれしかなかったんですよね。
理論上はその日の朝に函館を出て豊富に着くことはできますが、どこかで5時間ぐらいは座席に磔にならないといけないんですよね。最初の旅程はこれを回避するためにHKD→OKD→札幌駅→CTS→WKJという丘珠空港と新千歳空港両方を使うぶっ飛びルートを組んでいたんですが、なんか色々考えると10時台のCTS→WKJ便の30分前に新千歳空港にいられないことが判明し、諦めました。
ちなみに千歳の宿泊費が一人7000円くらいで、僕はJRだったので五稜郭から南千歳まで7000円くらい。合わせて14000円と考えるとほんとに羽田まで飛ぶのとどっこいどっこいな値段がかかってるんですよね。函館から札幌までの最安は高速バスか自家用車で自走なのですが、今回の旅は全員無免許なので、高速バスが最安になります(4000円)。でも結局札幌から新千歳空港まで電車に乗ることを考えると、やっぱり交通費だけで7000円くらいはかかっちゃうんですよね。
もし1日5時間ぐらい椅子に縛り付けられても良いということなら、HKD→OKD→札幌駅で、はぼろ号を利用して上るか、朝6時の始発の特急北斗で南千歳まで上がって今回自分たちが乗ったCTS→WKJ便を利用するルートが良いと思います。(書いてる途中で始発の北斗って10時頃に札幌に着くし、意外と現実的な選択肢か?と思いついた; 参考→https://jrhokkaidonorikae.com/vtime/vtime.php?s=9850)
0日目 (2025/04/01; 前泊)
JR北海道は去年の冬(くらいだったような気がする…)からLCDがついた首都圏通勤用電車を小樽/新千歳空港間で(つまり快速エアポートとして)運行しているのですが、運良くそれに乗ることができました。
Youreinが札幌にいた頃は味の時計台派だったのですが、たまにはさんぱちも食いたいなと思ってJugesukeに「さんぱち食わん?」と誘ってみました (Jugesukeとは千歳駅で落ち合う約束をしていました)。
途中ホテルからさんぱちに移動するときにラピダスの従業員用バスを見かけて、千歳を感じました。
ちなみにホテルの写真は撮り忘れたのですが(←は?)、ここ数年で一番広い部屋とシャワールームを得ました2。 いちおうどのホテルかだけ書いておくと、ベストウェスタンプラスホテルフィーノ千歳です。三井住友NLで決済したあとにANA/JALマイル特約店だったことに気づき、JALカードで決済していれば…という気持ちにほんの少しだけなりました。
1日目 (2025/04/02)
なんかCTS→WKJがワンチャン欠航になりそうではぼろ号への振替を本気で考えたのですが、なんとか飛んでくれました。
これ乗るときも思ったんですけどプロペラ機にブリッジつけるんすね (画像は稚内空港のブリッジで撮影)
このあと13時台の特急サロベツにのって豊富まで移動するわけですが、さすがにお昼ご飯を食べてしまいたかったので、稚内駅で食べました。ラーメンと迷って焼豚チャーハンにしたのですが、チャーハンについてくるスープがおそらくラーメンスープで、めちゃくちゃ美味しかったのでラーメンを食べれば良かったとちょっと後悔しました。
北海道の最南端ではないですが、南のターミナルであるところの函館に住んでいると、こういう表記を見られるのが良いですね。700kmも移動した気持ちはないですが(しかも五稜郭から出発しているので実際に700kmも移動してないんですが)、数字だけ見ると遠くに来たな〜と思いますね3
函館からは青色特急が消えたので、意外と貴重かもしれないですね。
南稚内から豊富までの走行区間では利尻富士を拝むことができるわけですが、そこでは走行速度を落とす観光列車的な運用をしていておしゃれだなと思いました。そういえば特急北斗でも駒ケ岳の麓を走る際に放送が入っていたので、意外とそういう観光客向けの取り組みをしているのかもしれないですねと思いました。まあ普段はイヤホンつけてて聴いてないんですが…
そしてついに!
全然意図していなかったんですが、沿岸バスと温泉むすめ(豊富水由)コラボが始まってすぐに訪れられたのでコラボバス停を拝むことができました。ホテルの予約をしたのが2月頭だったのでその頃は(確か)駅メモコラボも発表されてませんでした。(←運良すぎじゃない?)
【お知らせ】
— 温泉むすめプロジェクト 公式 (@onsen_musume_jp) March 18, 2025
4月1日(火)より、北海道豊富温泉にて「豊富水由」×沿岸バスコラボ企画がスタート!https://t.co/wgSLTfMMxh
ついにバス停に「豊富水由デザイン停留所標識」が登場!
ぜひ、この機会に沿岸バスを利用して豊富温泉へ足をお運びください♨#温泉むすめ #温むす pic.twitter.com/lYL3wFXfgy
本当はサロベツを降りて30分くらい時間を潰せばバスに乗って豊富温泉まで行けたわけですが、せっかく駅メモコラボやってるならスタンプラリーをしようということで、町中を2時間ぐらい歩いていました。
この祭壇、オタクのXでは無限に見てきましたが、実物みるとほんとにすごいですね (あとこれが観光情報センターにあるのがすごい)。
正面のタペストリー商品化しない?もしくは昔されてたとかそういう話かな。
ちなみに役場とふらっときたには入っていません…(←ほんとになんで?) まあスタンプラリーしたので前は通ったのですが。
まあそんなこんなで豊富温泉に移動。ここから2日間ニュー温泉閣さんにお世話になりました。
最近ずっと東横インとかにしか泊まってなかったからこんな感じのザ旅館は本当に久々でしたね。たまにはこういうのもいい。4
というか、部屋の扉の鍵がボタン錠5だったのですが、久々すぎて最初1分くらいこれどうやって閉めるんだ?となっていました。ふとそういえばボタン錠なんてものもあったなと思い出して事なきを得ましたがこれ同年代だったら鍵閉められない人も出てきそうなんて思ったりしました。
この日の夜ご飯は豊富町内のセコマで買ってきたのを食べました。ついでに生産地で(北海道民としては)いつもの牛乳を飲んだりして。
温泉も入りました。
函館帰ってきてから思いましたが、ガソリンスタンドの匂いを薄めた匂いですね。免許持ってないからガソスタなんて行く機会がほとんどなくて例えとして出てこなかった。
豊富温泉は温泉分析書がWebで公開されているタイプの温泉だったので、それを部屋で眺めるなどしたのですが、源泉名が「温泉水タンク」で採水地が「天塩郡豊富町字上サロベツ1998番地の17 温泉水タンク」でややウケました。温泉水タンク、建物扱いなんだ(それはそうか?)。住所の中の「字」ってどうやって読むんだ?と思ったのですが、「あざ」と読むらしいです(Jugesukeが教えてくれた6)。地番表示前の(雑な時代の)旧住所システムの住所を引き継いだものを字と呼んでいるらしいです。今の市町村レベルの大きさでは「大字(おおあざ)」というものあるらしい。ちなみにあとから知ったのですが、ホテル豊富は採水地が別らしいです。(ref: https://toyotomi-onsen.com/quality)そうなんだ!
ところで、上の温泉分析書を見てもらえばわかるのですが、温泉タンクには「R-1A, R-4, R-8, R-9, R-10号井」という5つの源泉から湧いた湯を貯留していることがわかります。これらにも住所表記がされているので、まっぷるの地図を使って源泉を探すなどしていました。7これってオタクキモすぎ罪じゃない?
ちなみに当該の温泉水タンク with 豊富温泉オールスターズはこれです (豊富のカントリーサインめっちゃいいな…)
2日目 (2025/04/03)
なんか1日目だけですごい分量になりましたが、あと2日分あります。記事に気合が入りすぎている。といっても2日目は主に本を読んでいたので昨日よりは文量少ないと思います。
函館で朝一番の熱い湯に入りまくっているので、湯温が高いと嬉しいのですが、朝はかなり湯温が高くて嬉しかった。
朝ご飯だけ宿泊プランに合わせてつけました。本当は晩ご飯つけても良かったかなと思ったけど、俺が海鮮苦手だったので…
ちなみにYoureinはトマトとか漬物とかもあんまり好きじゃないので普段は食べないのですが、覚悟を決めて食べました(←そんなに?)
そういえば部屋に用意されていたコーヒーが美鈴コーヒでこれもまたややウケました。販売者の住所が「北海道函館市上湯川町1-1」で完全に出発地に戻ってしまった。
夕方頃に一度豊富温泉をぐるっと回ることにしました。自分が湯の杜ぽっけに行きたくて、そのついでに温泉街をぐるっと回ってみようという話をしました。
こちらは湯の杜ぽっけの祭壇。こちらの祭壇も気合が入りすぎている。
写真正面のクリアファイルに全国から奉納された缶バが入れられていましたが、中部地方だけなんかありえないくらい分厚くて笑いました。
沿岸バスのXでよく見る自然に負けたバス停。札幌とか函館とかではこういう感じになったら掘り起こされてますが、ここでは逆に掘り起こさない方が楽なのかもしれないですね。
この写真を撮ったあとにホテル豊富のほうからスキー場の方に登っていったのですが、突然温泉送水管とかいう重要設備が登場して笑いました
こういうのって金属のパイプを想像していたのですが、見た目的には樹脂性のパイプっぽくて「そういうのもあるのか」という気持ちになりました。実は樹脂製のパイプのほうが耐久性とかの面で都合が良かったりする?
この送水管をたどっていくとあきらかにコンクリートを一度剥がしてまた埋めたようなところが出てきて笑顔に
さらに辿ると源泉に含まれるガスを処理しているような設備と(ピントずれちゃってますが)源泉自体がありました
「立ち入り禁止」だけじゃなくて「火気厳禁」があるのがガチっぽいですね。ところで、左の看板にR-11号井と書いていますが、これはふれあいセンターの周りとホテル豊富で共有している源泉のようですね (再度ref: https://toyotomi-onsen.com/quality)。1日目に読んだ温泉分析書(ふれあいセンター/ニュー温泉閣ホテル/川島旅館の分析書)ではR11号位には触れられていなかったですが、ホテル豊富の分析書では触れられています。ホテル豊富の分析書の方が1年だけ古い診断らしいので、昨日読んだ診断書を作ったあとにR11号井のお湯を温泉水タンクにも回すようにしたとかそういう話だと思います。そう考えると樹脂製の新し目のパイプであったのも説明ができますし。まあオタクが勝手に言ってるだけで何も裏取ってないですが。
もう少しスキー場の方まで登っていくと今度はエア・ウォーターの施設がありました。ご丁寧に水素製造プラントと書いてあります。
調べてみると、二酸化炭素を排出しない方法で天然ガスの主成分であるメタンから水素を取り出す施設のようです8。(思ったよりすごいところ9だった)
そんなこんなでふれあいセンターの温泉水タンクのところまで戻ってくると、コージェネレーションシステムがあるのを見つけました。源泉の温度が少し低いので加温につかってるのかな?と思いましたが、融雪みたいですね。10
ちょっと温泉街をぐるっとまわるだけのつもりが総合的な学習の時間のフィールドワークになってしまいましたね。ちなみにこの街歩き全部1時間以内なので相当濃い1時間です。
この流れのまま(実際は一度ホテルに戻りましたが)、晩ご飯はふれあいセンターさんでいただくことにしました(というか最初からそのつもりだった)。
ジンギスカンです。時期によっては鹿肉のジンギスカンが食べられるらしいですが、今回のは多分普通に羊肉だと思います。
晩ご飯のあとはそのまま温泉に入ったりしました。
ホテルに戻ったあとはまた本を読み進めるのと同時に、最高のライブのアーカイブを見ました。ちなみに同行者は全然温むすのオタクじゃないので完全に自分がやりたかっただけです。
FUSION☆FUSION、最高だったよな…
↑このオタク、なんと感想配信につられて女性声優ラジオ番組の月額会員に加入してしまったのである (ちなみに継続してます)
3日目 (2025/04/04)
チェックアウト日でした。当然この日も朝風呂に入りました。
この日の朝食は結構自分が食べるものが揃っててありがたかった(特に何かをホテル側に伝えたとかではないです)。
ガチで帰りたくなくてすごかった。いつか1週間位在留するのやりたいね。
さて、豊富温泉から豊富駅まではバスで10分程度。自分が乗る汽車は1116の汽車だったので、すこし時間があったのですが、同行者の提案で郷土資料室を見に行くことにしました (この写真白飛びしまくっててヤバイ。カーブいじるだけですが面倒なので修正してません)
1945年当時の豊富町の地図などがありました。これ結構レア物じゃないですか?
上の画像は圧縮してしまっているのでどこまで見えるのかちょっとわからないですが、今の2面2線の豊富駅は(推定)貨物用の留置線と私鉄の駅が消えたあとということがわかりますね。
それこそ、豊富駅から町民センターまで抜けるのに豊富駅の構内を横断しましたが、町民センター側の出入り口 (といっても建物も看板もないんですが) は駅構内でありながらなにもない謎の広場になっていておそらくそこが元々貨物の留置線があった場所なのだろうということを話していました。
私鉄の駅はどうやら鉱山関係のようですね。11Wikipediaによると温泉駅もあったらしいですが…地図からだとわからないですね。今ふと思いましたが、沿岸バスの幌延留萌線の豊富から幌延への区間の一部12が鉄道遺構なのかもしれないですね(バスと言うより道路?)。
そんなこんなで同行者とは豊富駅で分かれて、Youreinは函館に帰ることにしました。鉄路で。鉄路で…?
「豊富→五稜郭」とかいうバカのきっぷ出したくね?という気持ちになったので出しました。ホントはえきねっとトクだ値とかつかえばいい感じになってたんですが、トクだ値って乗車券も含まれてるので札幌で一回区間切れちゃうんですよね…ということで、特急券だけ出して、乗車券は学割で出しました。ついでに札幌→函館の北斗はグリーン車にしてみました。せっかく学割で浮いたならその分課金できるしな。
ルートとしては豊富→名寄、名寄から快速なよろに乗り換えて旭川まで。旭川からライラックに乗り換えて札幌へ。札幌から北斗に乗り換えて函館へというルートです。
ちなみに、豊富から旭川までは普通列車とか使わずにサロベツとかでも全然当日中に函館につけます。なんなら出発時間が13時になるので豊富でめちゃめちゃゆっくりできます。ホントはこれでふらっときたとか見に行くのが正解だったのかもしれん。
名寄で途中出場。駅チカのセブンで昼飯を買いました。
名寄駅前でも美鈴コーヒーの看板がありましたが、これはどういうことなんでしょうか。
旭川駅の前のイオンの中に入ってるゲーセン、100円で8曲できるWACCAがあることで有名なのですが (しかも2台)、その実物を拝んできました。ホントはオンゲキとかやりたかったんですが、時間がなかったので即旭川駅に戻ります。
これは特急ライラック㊙情報ですが、ライラックは1号車すべてがグリーン席というわけではなく、普通席も一部混じっています。実は普通席でも1号車ではコンセントが使えるという謎の仕様があるので、ライラックを使う際は積極的に1号車を選ぶと良いです。
細かいですが、JR北海道の英語車内放送は「Welcome aboard limited express Lilac」じゃなくて「Welcome aboard Lilac limited express」です (普通に間違えてた)。
駅メモのおでかけカメラとかいうやつ、無限にふくれ顔にできて神です。
晩ご飯は札駅改札内のロッテリア。本当は札幌駅で改札外に出てマックなり松屋なりなか卯なり食べるつもりだったのですが、駅員に聞くと「あー乗り越しちゃってますね。出るなら料金徴収します」と言われたので構内で食べることになりました。よくよく考えたら旭川方面から来たときの乗り換えって白石でしたね…多分正解は北斗の特急券を新札幌→五稜郭で取って、ライラックから千歳方面の電車に乗り換えて新札幌で途中下車 + 晩飯だったのかなと思います…
正直グリーン車なんて今回だけだろうなと思ってたんですが、思ったよりも快適だったので次からも使うかもしれません。最近の北斗は適当に予約しても隣の席に人が座ってくることがほとんどグリーン席みたいなもんだろと思っていたんですが、前方のスペースが広いだけでかなり体感変わるもんなんだなぁと改めて思い知りました。乗り心地というか、体験としては完全にJALのclass Jと同じですね13。class Jにも時々お世話になっているので、グリーン車にも時々お世話になろうと思います。
ちなみに帰りで一番疲れたのは五稜郭駅から自宅までのチャリでした。
おわり
これはすごい個人的な話な嘘のようなホントの話ですが、右の頬 (右耳寄りではなく鼻に寄った方です) あたりの肌がここ1年半くらいバリッバリになってまして、引っ掻くと丁度かさぶたのような感じで剥がれてくる感じになっていました。なんですが、旅行2日目の夜あたりから全然気にならない程度に人間の肌に戻ってきて、2週間くらいたった今現在も再発していません。いろいろありえなくて流石に複合要因で今だけ治ってる感じだろと思ってはいるんですが、そんなことあるんだって感じですね。普通に風呂もシャワーも入ってるし、髭も剃ったりしてるのでなにか特別なことをしているわけではないのですが…バフの継続時間が長すぎてMMOなら速攻でナーフされてると思う。
これ親も割と肌バリッバリなのでいつか親と一緒に行きたいななんて思ったりもしました。
またいつか豊富温泉行きたいね…
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【#豊富水由お誕生日2025 🎂】
— 豊富温泉【温泉むすめ】公式 (@onsentoyotomi) April 16, 2025
今年も5月17日がお誕生日の #豊富水由 ちゃんをお祝いしたイベントを実施します!🥳
今回は新規描き下ろしSDパネル2種のお披露目と、限定プレゼントが貰える記念スタンプイベントが開催♨️🐮
イラストやグッズの詳細は続報をお待ちくださ〜い🧡#温泉むすめ #豊富温泉 pic.twitter.com/XpA4YPS75s
ウ~ン…8月とかっすかね。
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多分絵師(千種みのりさん)経由? ↩
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まあツインだからってのもあると思うんですが ↩
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ちなみに東京から600km~700kmの(直線)移動を考えると、広島とか愛媛とかそのくらいになります。九州には届かないけど関西は余裕で飛び越えるというくらい ↩
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LEDだったりなんか微妙なリプレースがあるの、歴史を感じて結構良くないですか? ↩
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鍵穴に鍵を入れてを回すのは開けるときだけで、閉めるときは扉の内側のノブにあるボタンを押してから扉をしめると鍵が閉まるタイプのやつ ↩
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これ知ってるのすごすぎる ↩
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が、思うように見つかりませんでした。結構番地の飛びがあったのでおそらく実際の運用としてはもうちょっと細かく地番が分かれていそうな気がします ↩
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NEDO「水素社会構築技術開発事業」において「北海道豊富町未利用天然ガスを活用した地域CO2フリー水素サプライチェーンの構築」が採択 | 事業製品ニュース | 事業紹介 | エア・ウォーター株式会社, 2025年4月13日アクセス ↩
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これは本当にすごくて、世間はやれ水素燃料などと言っていますが、水素を製造する工程で排出される二酸化炭素の方が水素燃料を使わなかったときに排出される二酸化炭素の量より多いのでは?と言われていて、割と本末転倒気味だったんですよね ↩
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といっても、多分各温泉施設などにあるボイラーも都市ガス式のやつで、温泉と一緒にでてきた天然ガスをそのまま供給してるみたいなオチな気がしますが ↩
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完全に予想ですが、いまのスキー場の方に逸れて南に向かうルートだったんじゃないかななんて思ってますが…正直地図以外調べてもないのでわからないですね。 ↩
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車内販売ないけど ↩